事業内容

日本リハビリテーション連携科学学会 第20回大会のご案内

日本リハビリテーション連携科学学会第20回大会開催に向けて

日本リハビリテーション連携科学学会 第20回大会長 鈴木孝治

20回大会会長 原田公人
大会長?鈴木孝治

 この度、日本リハビリテーション連携科学学会第20回大会を藤田医科大学にて開催させていただくこととなりました。開催に当たり、ご理解、ご協力いただき ました皆さま方に深く感謝申し上げます。
 本学のみならず東海地区での開催は、今回が初めてとなります。本学は、昭和39年に藤田学園を設立し、昭和43年に名古屋保健衛生大学の開学および衛生学部の設置、昭和47年に医学部の設置、平成30年に大学開学50周年を迎えました。この平成30年度に、第20回の記念すべき日本リハビリテーション連携科学学会を主宰させていただくことは誠に光栄であります。
 ところで、日本リハビリテーション連携科学学会は平成10年より設立準備を開始し、平成11年度に記念すべき第1回大会を福屋靖子学会長のもと、「リハビリテーションにおける連携を求めて」というテーマで東京にて開催されました。私もこの設立準備にかかわった1人でした。本学会設立の経緯は学会ホームページにも記載されておりますが、以下のその要点を述べます。
 戦後の我が国は、欧米先進国のモデルを用いたり、行政主導によるリハビリテーションを展開し、各種のリハビリテーション関連学会も量的・質的に拡大発展し、それぞれの専門的立場から専門領域におけるレベルアップと科学性の追求が図られてきました。しかし、制度上の壁も影響し関連諸科学の協調には円滑性を欠き、包括的な研究やその成果の活用に難点があったことは否定できません。具体的には、国際化、都市化、核家族化、少子・高齢化、さらには価値観の多様化など、大幅な社会的変動の渦中にあった前世紀終盤の我が国の社会情勢の中で、障害者の社会参加や社会的自立の困難さがありました。近い将来には、リハビリテーションの新しい理念と技術・方法が求められ、基本的なパラダイムにも転換を迫られています。我々は、このような状況に対処するためには、障害者のリハビリテーションに関わる高度で包括的な活動が必要であると考えました。そこで、医学、教育学、心理学、社会福祉学、工学など関連諸科学の研究者、及び、医療、教育、福祉、職業などの専門領域別のリハビリテーションの研究と実践を重視しつつも、その枠組みを越えたトータルリハビリテーションとしての新しい研究交流の場を用意すべきと考え、「日本リハビリテーション連携科学学会」を創設いたしました。
 リハビリテーションの実践では、「連携」なくして活動はできません。このことは、実線かであれば皆、実感しているところですが、この「連携」を「科学」することは、この20年間でどこまで成果をあげられたのでしょうか。今大会では、この「連携」の「科学」をテーマに、参加者全員で真剣に討議したいと思います。
 なお、会期中には「日本リハビリテーション連携科学学会創立20周年記念式典・懇親会」も行い、参加者相互の懇親を深めようと思います。さらに、名古屋の「食」も堪能していただければ幸いです。実行委員一同、皆様のお越しを心よりお待ちしております。

第20回大会実行委員会

実行委員長 山田将之(藤田医科大学)
統括実行委員 保木本のぞみ、古川浩介、長坂香澄、藤村健太、鈴木卓弥、有地ともみ、
太田皓文、西田咲紀(藤田医科大学)
浅井美穂(相生山病院)、
加藤翼(株式会社LovingLook多機能型事業所 JIN KIDS sakurai)

大会テーマ

リハビリテーションの連携は科学できたのか
会期 2019(平成31)年3月16日(土)?3月17日(日)
会場 藤田医科大学新しいウィンドウで開く(〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1-98)
大会長 鈴木孝治(藤田医科大学医療科学部リハビリテーション学科 教授)
実行委員長 山田将之(藤田医科大学医療科学部リハビリテーション学科 講師)
主催 日本リハビリテーション連携科学学会
参加費 一般当日:6,000円 (一般事前申込み前納:5,000円)
学生当日:3,000円 (学生事前申込み前納:2,000円)
一般(当事者の方):3,000円
介助の方は無料
20周年記念式典・
懇親会
2019(平成31)年3月16日(土)17:50~20:20(予定)
参加費:6,000円
会場までの交通
アクセス
詳細は、大学ホームページをご覧ください。新しいウィンドウで開く
宿泊について 大学周辺には宿泊施設はほとんどありません。金山駅周辺、名古屋駅周辺、ないしは伏見・栄地区には多数のホテルがありますので各自ご予約ください。
なお、大会事務局ではホテルなどの紹介・斡旋は行いません。

大会プログラム・抄録集

本学会会員には事前に送付します。非会員は当日購入してください(2,000円)

演題募集

大会テ-マ、連携科学などに関する一般演題を募集いたします。詳細については、応募要項をご覧ください。

演題申込開始

2018(平成30)年11月1日(木)

演題申込締切

2018(平成30)年12月20日(木)

演題申込方法

電子メールによる登録と抄録送付になりますが、難しい場合はご相談ください。
大会プログラム・抄録集の著作権は日本リハビリテーション連携科学学会に属することになっております。演題の採否ならびに発表形式については大会実行委員会にご一任ください。
内容に不備のある場合、受付できないことがありますので十分ご注意ください。

応募資格

筆頭演者は日本リハビリテ-ション連携科学学会の会員であることを要します。会員でない方は、日本リハビリテ-ション連携科学学会へご入会の上で応募してください。(入会のご案内)
演題審査委員会にて演題内容の審査を行い、採択および発表形式、発表時間、ポスター作成要領等について、2019(平成31)年1月上旬に応募者のメールアドレスに連絡いたします。
発表形式は原則ポスター発表ですが、口述演題は大会実行委員会で指定いたします。

応募・お問い合わせ先

  担当:山田将之

第20回大会 プログラム

第20回大会プログラム3月16日

第20回大会プログラム3月17日

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日本リハビリテーション連携科学学会事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
筑波大学大学院人間総合科学研究科 リハビリテーションコース事務室気付
TEL:03-3942-6861 FAX:03-3942-6895