事業内容

平成28年度・定例研究会(公開セミナー)

「特別支援教育における連携の在り方を考えるセミナーへのお誘い」

-第3回 日本リハビリテーション連携科学学・定例研究会(公開セミナー)-

日本リハビリテーション連携科学学会
教育支援研究会

開催の趣旨

このたび、日本リハビリテーション連携科学学会では、学会の研究推進員会主催の定例研究会の一環として、本学会の自主研究会「教育支援研究会」の研究成果を公表する機会として公開セミナーを実施することになりました。ご存知のように教育の分野では特殊教育から特別支援教育体制に転換して、学校間の連携のみならず、多職種との連携がますます重要になってきております。
教育支援研究会は、こうした連携の質の向上に供することを目的として、特別支援教育コーディネーターの取組や小中学校と特別支援学校の連携等に焦点を当てて調査や研究に取り組んできました。その成果の一部は平成24年12月刊「特別支援教育コーディネーターの役割と連携の実際」(教育出版)として刊行しております。平成25年度以降は、特別支援学校において特別支援教育コーディネーターの役割を担っている教員が小・中学校の教員にどのような情報を発信しているか、また、小中学校の立場から小中学校の特別支援教育コーディネーターは、小中学校の立場から特別支援学校のセンター的機能をどのように評価しているのかなどの基礎的資料を得るための調査・研究を行っています。本セミナーではそれらの成果を報告するとともに、参加された皆様ともに協議ならびに情報交換をおこない、これからの特別支援教育の推進と特別支援学校と小中学校の連携の在り方について考える機会としたいと考えています。当日は、本会会員であり、東京都特別支援学級設置学校長協会会長の山中ともえ先生にもご出席いただき、討議に参加していただきます。小中学校と特別支援学校の連携について考える絶好の機会です。この分野に関心のある皆様の積極的な参加を心よりお待ちしております。

1.テーマ

「インクルーシブ教育システムを支える特別支援学校と小中学校の連携」

2.日時

平成29年3月5日(日) 14:00~16:30

3.会場

筑波大学東京キャンパス120 教室

4.共催

筑波大学大学院・生涯発達科学専攻・生涯発達専攻

本セミナーに関する連絡先

日本リハビリテーション連携科学学会「教育支援研究会」
大内 進
メールアドレス:
携帯電話:090-3510-1604

定例研究会(公開セミナー)次第

司会進行:大内 進

  1. 開会挨拶
     香川邦生
  2. 研究推進委員会委員長挨拶
     小澤 温
  3. 研究報告
    1. 報告1『教育支援研究会のこれまでの活動の経緯』
      報告者:荒木順司
    2. 報告2『特別支援学校のコーディネーターが取り組んでいる小・中学校への支援の現状と課題』
      -組織的な取り組みの実態から-
      報告者:波田野圭子
    3. 報告3『特別支援学校のコーディネーターが取り組んでいる小・中学校への支援の現状と課題』
      -コーディネーターとしての活動の実態から-
      報告者:後藤貴久
    4. 報告4『都内小学校における特別支援学校のセンター的機能の評価』
      -都内小学校における支援の実態と評価-
      報告者:大内 進
    5. 報告5『都内小学校における特別支援学校のセンター的機能の評価』
      -今後に期待される支援の内容-
      報告者:清水 聡
  4. 質疑
  5. まとめにかえて
     山中ともえ
     香川邦生
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