事業内容

研究会・研究会開催案内

定例研究会

平成29年度 第3回 日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会

「特別支援教育における連携の在り方セミナー」へのお誘い ―特別支援学校のセンター的機能の評価の在り方を考えるー

 このたび、日本リハビリテーション連携科学学会では、学会の研究推進委員会主催の定例研究会の一環として、本学会の自主研究会「教育支援研究会」の研究成果を公表する機会として、今年度第3回公開セミナーを実施することと致しました。
 ご存知のように教育の分野では特殊教育から特別支援教育体制に転換して、学校間の連携のみならず、多職種との連携がますます重要になってきております。「教育支援研究会」は、特別支援教育における様々な連携の在り方を求めて、日常的な研究活動を行う目的で組織された研究会で、今日まで特別支援教育の理念を踏まえつつ、教育分野における幅広い連携の在り方についての研究・研修を行ってまいりました。こうした研究・研修の成果は、「個別の教育支援計画の作成と実践:教育出版(2005)」や「特別支援教育コーディネーターの役割と連携の実際:教育出版(2012)」などにまとめて特別支援教育に携わっておられる先生方の参考に供しています。近年においては、小・中学校の通常の学級において障害児を含めた教育に携わっておられる先生方に、どのような情報を発信することができるかを主テーマにして研究・研修を行っております。一昨年度においてはこうした研究の一環として、現在特別支援学校は、障害児教育に関する地域のセンター的機能を果たすためにどのような内容の支援を行っているかを明らかにするため、「特別支援学校の特別支援教育コーディネーターが取り組んでいる小・中学校への支援に関する研究」を、また昨年度においては東京都内の小学校を対象として、特別支援学校のセンター的機能が、小学校側からみてどのように捉えられているかの調査・研究を「特別支援学校のセンター的機能の評価に関する研究」と題して行いました。これらの研究成果は学会発表するとともに、「日本リハビリテーション連携科学学会」のホームページにおいて情報を発信しています。
 こうした研究を通して、特別支援学校のセンター的機能は、かなり普及し活用されていることが明らかになっておりますが、一方において、センター的機能をさらに充実させるために、「小・中学校側からは巡回指導の要望が強いので、その対応策を検討する必要があること」、「センター的機能による小・中学校の支援に関して妥当な評価方法を開発する必要があること」、「通常の学級で学習する障害のある児童生徒に対する具体的指導の方法論等、教育のユニバーサルデザインに関する開発が必要であること」など、幾つかの課題も浮かび上がってきています。そこでこの度、これら浮かび上がった課題の一つをさらに詳細に探るため、センター的機能の実践に取り組んでいる特別支援学校側は、その更なる充実のためにどのような形で実践の評価を行っているのかに関する調査・研究を行いました。 本セミナーではこの調査・研究の成果を報告するとともに、参加された皆様と協議ならびに情報交換を行い、センター的機能の充実のために、どのような評価方法が望ましいかを考える機会にしたいと思います。この分野に関心のある皆様の積極的な参加を心よりお待ちしております。

テーマ

「特別支援学校のセンター的機能の評価の在り方を考える」

開催日時 2月18日(日)14:00~16:30(受付:13:30~)
開催場所 筑波大学・東京キャンパス337教室(3階)
(東京都文京区大塚3-29-1、茗荷谷駅徒歩5分)
※当日参加可、参加費無料
司会進行 清水 聡(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)
問い合わせ先 日本リハビリテーション科学連携科学学会
研究推進委員会 担当:小澤 温

  1. 開会挨拶
    大内 進 (独立行政法人国立特別支援教育研究所)
  2. 研究推進委員会委員長挨拶
    小澤 温(筑波大学人間系)
  3. 研究報告
    1. 報告1『教育支援研究会のこれまでの活動の経緯』
    2. 報告2『平成26・27年度の研究成果概要』
    3. 報告3『特別支援学校のセンター的機能の評価法を考える Ⅰ』
    4. 報告4『特別支援学校のセンター的機能の評価法を考える Ⅱ』
    5. 報告5『特別支援学校のセンター的機能の評価法を考える Ⅲ』
  4. 質疑
  5. まとめにかえて
    香川 邦生(教育支援研究会顧問)
平成29年度 第4回 日本リハビリテーション連携科学学会・定例研究会

2017 Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity in Hawaii 参加を通して

 2017年10月にハワイ・ホノルルで開催された第33回Pacific Rim International Conference on Disability and Diversity in Hawaiiには、筑波大学大学院・生涯発達専攻(リハビリテーションコース)・生涯発達科学専攻の在学生、修了生が多数参加しました。
 今回は、国際学会発表の経験から学んだこと、ハワイ大学との交流の推進に関して、さまざまな観点から議論を深めていきたいと思います。

報告者

  • 山本智美(社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団、作業療法士)
  • 中澤若菜(神奈川リハビリテーション病院、MSW)
  • 加藤 翼(新宿区立子ども総合センター、理学療法士)
  • 庭野ますみ(東京都立北療育医療センター、理学療法士)
開催日時 平成30年3月17日(土)14時00分~16時30分
開催場所 筑波大学・東京キャンパス 118教室(1階)
(東京都文京区大塚3-29-1、茗荷谷駅徒歩5分)
※当日参加可、参加費無料
司会進行 八重田 淳 氏(筑波大学・人間系)
問い合わせ先 日本リハビリテーション科学連携科学学会
研究推進委員会 担当:小澤 温



これまでの定例研究会

ケアマネージメント研究会

ケアマネージメント研究会への参加のご案内

これまでの公開研究会

研究会の報告

社会リハビリテーション研究会

研修会のお知らせ

社会リハビリテーション研究会 平成29年度 公開研修会のご案内

これまでの公開研修会

平成24年度活動の案内


日本リハビリテーション連携科学学会・社会リハビリテーション研究会発行図書・DVDのご案内。

  • DVD 見て学ぶ社会生活力プログラム
    〜効果的に進めるためのノウハウ〜
  • 自立を支援する社会生活力プログラム・マニュアル
    〜知的障害・発達障害・高次脳機能障害等のある人のために〜
  • 地域生活を支援する社会生活力プログラム・マニュアル
    〜精神障害のある人のために〜

詳しくは下記PDFファイルをご覧ください。

icon_PDF出版図書・DVDのご案内

icon_PDFFAX申込書

教育支援研究会

教育支援研究会への参加のご案内

平成28年度調査研究報告

  • PDFファイルでご覧になる方はこちら
  • Wordファイルでご覧になる方はこちら

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平成24年度教育支援研究会活動計画

研究会の報告


教育支援研究会出版図書のご案内

日本リハビリテーション連携科学学会・教育支援研究会研究会発行図書のご案内。

  • 特別支援教育コーディネーターの役割と連携の実際
    〜教育のユニバーサルデザインを求めて〜

詳しくは下記PDFファイルをご覧ください。

icon_PDF特別支援教育コーディネーターの役割と連携の実際

国際リハビリテーション連携研究会

ヒューマンサービスのグローバル化に伴い、リハビリテーションの研究も国際連携が推奨されております。そこで、本研究会は、

  1. 海外のリハビリテーション連携科学に係る研究情報の収集および会員への提供
  2. 諸外国からの問合せ等への対応と海外学会員加入の促進
  3. リハビリテーション連携科学に係る国際セミナー等の企画実施
  4. 学会誌の国際化に向けたマーケティング活動
  5. リハビリテーション連携に係る国際研究の調整・企画

等により、本学会の国際化に寄与することを目的としています。学会員の皆様がリハビリテーション連携に関する英語論文を国際学術誌にも投稿して頂けるきっかけとなれば幸いです。

平成28年度の国際リハビリテーション連携研究会活動として、4月11日に筑波大学の大塚校舎にてリハビリテーションインターナショナル共催による復職国際セミナーを開催し、本学会員を含め約40名の参加者 を迎えることができました。今後もリハビリテーションの多分野にわたる国際活動を推進していきたいと思います。

その他のセミナー

2016年度 論文を書くためのセミナー開催のご案内

『リハビリテーション連携科学』編集委員会では、昨年度に引き続き「論文を書くためのセミナー」と相談会を開催いたします。
本誌に投稿しようと思っているが書き方がわからない方、投稿して査読結果が戻ってきたがどう対処したらいいかわからない方、ふるってご参加ください。

主催 日本リハビリテーション連携科学学会研究誌編集委員会
開催日時 2016年11月19日 (土)15:00〜16:40
開催場所 筑波大学東京キャンパス文京校舎(詳細は参加申込者に通知します)
参加資格 日本リハビリテーション連携科学学会会員
定員 30名(先着順、事前申込み要)
参加費 無料(ただし資料代として500円いただきます)
申込み方法 氏名、所属、職種、連絡先電子メールアドレス、個別相談希望の有無(有りの場合は相談したい内容も)を明記し、電子メールにてお申し込みください。
申込み先 日本リハビリテーション連携科学学会研究誌編集委員会
締め切り 2016年10月8日(土)

これまでのセミナー

「2016年度 論文を書くためのセミナー開催のご案内」(平成28年11月19日)」(PDF)
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日本リハビリテーション連携科学学会事務局
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
筑波大学大学院人間総合科学研究科 リハビリテーションコース事務室気付
TEL:03-3942-6861 FAX:03-3942-6895