学会連携通信

連携通信(第27号〜第30号)

第27号:2008年5月17日発行、A3版両面刷り、20頁

  1. 「日本リハビリテーション連携科学学会第9回大会を終えて」
    大会長/高橋栄明(新潟医療福祉大学)
  2. 第9回大会報告レポート1 基調講演「健康長寿を目指すQOLサポーターの連携」
    重田史絵 (地域精神保健福祉機構)
  3. レポート2「海外講師招聘講演」
    (ウェストミンスター大学 Hugh Barr教授)大嶋伸雄(首都大学東京)
  4. レポート3「口述発表Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」
    奥野英子(筑波大学)
  5. レポート4「口述発表Ⅳ、Ⅴ、Ⅵ」
    工藤恵子(武蔵野大学)
  6. レポート5「ポスター発表Ⅰ」
    星野晴彦(文教大学)
  7. レポート6「ポスター発表Ⅱ」
    下岡隆之(柳原リハビリテーション病院)
  8. レポート7「ポスター発表Ⅲ」
    清水聡(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)
  9. レポート8「ポスター発表Ⅳ」
    中西勉(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
  10. レポート9 シンポジウム
    「保健医療福祉連携教育の実現に向けて」
    小泉浩一(黎明会救護施設黎明寮)
  11. レポート10 自主研究会合同シンポジウム
    「問題解決に向けて自主研究会相互に連携の輪を広げるために」
    降島研吾(神奈川県立保健福祉大学)
  12. 平成19年度総会報告
  13. 平成19年度第2回理事会報告
  14. 第10回大会「コミュニティケアを支えるための連携—誰もが安心して暮らせる地域作りを目 指して—」のご案内
  15. 「新たな役員体制の出発にあたって—日本リハビリテーション連携科学学会10周年を迎えて—」
    澤村誠志理事長
  16. 平成20年度役員等名簿
  17. 新規会員名簿・賛助会員名簿

第28号:2008年9月27日発行、A3版両面刷り、20頁

  1. 学会プロジェクト研究について(報告)」
    吉永勝訓(千葉県千葉リハビリテーションセンター)
  2. 第10回大会「コミュニティケアを支えるための連携—誰もが安心して暮らせる地域作りを目指して—」のご案内
  3. 「障害者の権利条約と批准への動き」
    松井亮輔(法政大学)
  4. 連携現場ルポ第1回「スワンベーカリー落合店を訪ねて」
    長島緑(つくば国際大学)
  5. 「障害者自立支援法の功罪」
    織田晋平(福岡県障害者協議会)
  6. 平成20年度公開研究会「障害のある方が地域でいきいきとした生活をおくるために」へのお誘い
  7. 平成20年度社会リハビリテーション研究会・公開研修会
    「地域生活支援と社会生活力プログラム」のお知らせ
  8. 自主研究会活動報告1:社会リハビリテーション研究会
  9. 自主研究会活動報告2:ケアマネジメント研究会
  10. 自主研究会活動報告3:教育支援研究会
  11. 平成20年度第1回常任理事会・理事会議事要旨
  12. 事務局だより
  13. 平成20年度予算(案)
  14. 学会員リレー随想「ミャンマー」
    樫木八重子
  15. 平成20年度委員会委員名簿
  16. 新規会員名簿・賛助会員名簿

第29号:2009年1月31日発行、A3版両面刷り、20頁

  1. 巻頭言「介護保険とリハビリテーション」
    齋藤正身(医療法人真正会霞ヶ関病院)
  2. 第10回大会「コミュニティケアを支えるための連携—誰もが安心して暮らせる地域作りを目指して—」のご案内
  3. 海外リハ情報「第21回リハビリテーション世界会議報告」
    奥野英子(筑波大学)
  4. 公開研究会報告「平成20年度公開研究会に参加して」
    縄井清志(つくば国際大学)
  5. 連携事例「保健師と在宅生活を支えるホームヘルパーとの連携」
    関口和子(荒川区障害福祉課)
  6. 紹介「都立永福学園」
    會田玉美(目白大学)
  7. 自主研究会活動報告1:ケアマネジメント研究会
  8. 自主研究会活動報告2:社会リハビリテーション研究会
  9. 自主研究会活動報告3:教育支援研究会
  10. 自主研究会活動報告4:保健医療福祉連携教育研究会
  11. 事務局より
  12. 平成20年度第2回常任理事会議事要旨
  13. 学会員リレー随想「日本リハビリテーションカウンセリング協会について」
    八重田淳(筑波大学)
  14. 学会10周年記念シンポジウム「リハビリテーション連携を推進する鍵となるもの」お知らせ
  15. 新規会員名簿・賛助会員名簿

第30号:2009年5月30日発行、A3版両面刷り、20頁

  1. 巻頭言「日本リハビリテーション連携科学学会第10回大会を終えて」
    中西勉(実行委員長)
  2. 第10回大会報告 一般演題「口述発表の司会をして」
    八巻知香子(国立がんセンター)
  3. シンポジウム「青年期発達障害者の地域生活を支えるために」に参加して
    佐々木葉子(横浜市総合リハビリテーションセンター)
  4. 基調講演「障害者を地域で支える」に参加して
    小林聖美(つくば国際大学)
  5. 10周年記念シンポジウム「リハビリテーション連携を推進するもの—連携推進活動—から学ぶ」に参加して
    佐藤裕子(日本工学院専門学校)
  6. 一般演題「口述発表Ⅱ」
    石渡博幸(国立神戸視力障害センター)
  7. シンポジウム「障害としての認知症に」参加して
    末松愛子(筑波大学大学院)
  8. 一般演題「ポスター発表の司会をして」
    中西勉(国立身体障害者リハビリテーションセンター)
  9. 一般演題「口頭発表Ⅲの司会をして」
    横田恵美子(国立身体障害者リハビリテーションセンター)・長島緑(つくば国際大学)
  10. 一般演題「ポスター発表」
    谷口明広(愛知淑徳大学)
  11. 学会企画・新刊図書のご案内「リハビリテーション連携論—ユニバーサル社会実現への理論と実践—」澤村誠志・奥野英子編著、三輪書店、2009年発行
  12. 公開シンポジウム「共生社会におけるバリア・フリースポーツ—障害のある人もない人も共に楽しむスポーツ—」に参加して
    山際清貴(東京女子医科大学)
  13. 平成20年度総会議事要旨
  14. 平成21年度公開研究会
    「住民パワーでユニバーサル社会の実現を目指す—その成功の鍵を探る—」のお知らせ
  15. 平成19年度収支決算書
  16. 報告「社会リハビリテーションン研究会・公開研修会」
    星野晴彦(文教大学)
  17. 第11回大会(宮崎大会)
    「連携力の創造と社会資源の再構築〜みんなが資源、みんなで支援 〜」ご案内
  18. 新規会員名簿・賛助会員名簿
  19. 事務局より

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