事業内容
日本リハビリテーション連携科学学会大会について
第24回大会のお知らせ
終了しました。ありがとうございました!
会 期 | 2023年3月11日(土)・12日(日) |
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会 場 | 目白大学さいたま岩槻キャンパス(埼玉県) |
テーマ | 「多様化するリハビリテーション連携」 |
大会長 | 矢野 秀典(目白大学保健医療学部学部長 理学療法学科 教授) |
副大会長 | 會田 玉美(目白大学保健医療学部 作業療法学科長 教授) 春原 則子(目白大学保健医療学部 言語聴覚学科長 教授) |
準備委員長 | 安心院 朗子(目白大学保健医療学部 理学療法学科 准教授) |
第24回大会のご案内(第2報) 全プログラムと演題募集が決定しました!
第23回大会
終了しました。ありがとうございました!
過去の大会・開催風景
- 第23回大会の開催風景 2022年3月5日(土)・6日(日)
- 第20回大会の開催風景 2019年3月16日(土)・17日(日)
- 第19回大会の開催風景 平成30年月3日(土)・ 4日(日)
- 第18回大会の開催風景 平成29年3月18日(土)・19日(日)
- 第17回大会の開催風景 平成28年3月19日(土)・20日(日)
- 第16回大会の開催風景 平成27年3月14日(土)・15日(日)
- 第15回大会の開催風景 平成26年3月15日(土)・16日(日)
- 第14回大会の開催風景 平成25年3月9日(土)・3月10日(日)
- 第13回大会の開催風景・寄付金を被災地へ 平成24年3月24日(土)・3月25日(日)
大会開催経過
開催日 | 会場 | 会長 | テーマ | |
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第1回 | 2000年3月19日(日)・20日(月) | 東京海上火災保険株式会社 | 福屋靖子(筑波大学心身障害学系教授) | リハビリテーションにおける連携を求めて |
第2回 | 2001年3月10日(土)・11日(日) | 筑波大学東京キャンパス | 江藤文夫(東京大学医学部教授) | リハビリテーションにおける連携 ―その促進要因を探る― |
第3回 | 2002年3月9日(土)・10日(日) | 国際医療福祉大学(栃木) | 初山泰弘(国際医療福祉大学大学院院長) | 連携促進のための工夫 |
第4回 | 2003年3月21日(金)・22日(土) | 兵庫県立総合リハビリテーションセンター | 澤村誠志(兵庫県立総合リハビリテーションセンター顧問・中央病院名誉院長) | 地域のニーズに合うリハビリテーションの実践から学ぶ |
第5回 | 2004年3月20日(土)・21日(日) | 茨城県立医療大学 | 大田仁史(茨城県立医療大学付属病院院長) | ライフサイクルから見たリハビリテーションの連携 |
第6回 | 2005年3月19日(土)・20日(日) | 文京区民センター (東京) | 香川邦生(健康科学大学教授) | 新たな連携のかたちを求めて |
第7回 | 2006年3月18日(土)・19日(日) | 神奈川県立保健福祉大学 | 阿部志郎(神奈川県立保健福祉大学学長) | 連携と統合 ―ヒューマンサービス― |
第8回 | 2007年3月17日(土)・18日(日) | 神戸学院大学 | 奈良勲(神戸学院大学総合リハビリテーション学部長) | 「安心できる地域社会」の創造 ―自立と参加― |
第9回 | 2008年3月22日(土)・23日(日) | 新潟医療福祉大学 | 髙橋榮明(新潟医療福祉大学学長) | 健康長寿を目指す ―QOLサポーターの連携― |
第10回 | 2009年3月14日(土)・15日(日) | 国立障害者リハビリテーションセンター学院(埼玉) | 岩谷力(国立障害者リハビリテーションセンター総長) | コミュニティケアを支えるための連携 ―誰もが安心して暮らせる地 域作りを目指して― |
第11回 | 2010年3月20日(土)・21日(日) | 九州保健福祉大学(宮崎) | 藤田和弘(吉備国際大学学長) | 連携力の創造と社会資源の再構築 ―みんなが資源、みんなで支援― |
第12回 | 2011年3月12日(土)・13日(日) | 滋賀県立県民交流センターピアザ淡海 | 藤原誠(滋賀県立リハビリテーションセンター所長) | コミュニティの創成・継承・展開 ―響きあい、繋がるこころ― |
第13回 | 2012年3月24日(土)・25日(日) | 山形テルサ | 高木理彰(山形大学医学部整形外科主任教授) | あらためて問う、連携の意義 -困難を乗り越えて- |
第14回 | 2013年3月9日(土)・10日(日) | ホテルプラザ菜の花 (千葉) | 吉永勝訓(千葉県千葉リハビリテーションセンター長) | コミュニティーを支えるための連携 -誰もが安心して暮らせる地域作りを目指して- |
第15回 | 2014年3月15日(土)・16日(日) | 目白大学新宿キャンパス | 斎藤佐和(目白大学保健医療学部長) | ライフステージに沿ったリハビリテーションの連携 -発達・成人・高齢期におけるリハビリテーションの能性- |
第16回 | 2015年3月14日(土)・15日(日) | 横浜ラポール(神奈川) | 小池純子(横浜市リハ事業団参与) | 連携を科学する |
第17回 | 2016年3月 19日(土)・ 20日(日) | 国際医療福祉大学 大田原キャンパス(栃木) | 黒澤和生(国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 副学部長) | 共に生きる社会の実現と連携 |
第18回 | 2017年3月 18日(土)・ 19日(日) | 筑波大学 東京キャンパス 文京校舎 | 廣田栄子(筑波大学大学院 人間総合科学研究科 教授) | 新たなステージでの、ソーシャルサービスとしての多職種連携とは -高齢者・障害児者の地域連携支援の今を学び,高度コーディネーション機能について考える- |
第19回 | 2018年3月 3日(土)・ 4日(日) | 独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所(神奈川) | 原田公人(国立特別支援教育総合研究所上席総括研究員) | インクルーシブ教育システムの構築に際して、教育、医療、保健、福祉、 労働等との切れ目のない有機的な連携の在り方について考える |
第20回 | 2019年3月16日(土)・17日(日) | 藤田医科大学、藤田医科大学病院(愛知) | 鈴木孝治(藤田医科大学医療科学部リハビリテーション学科教授) | リハビリテーションの連携は科学できたのか |
第21回 | 2020年3月 | 学会ホームページにて発表 | 朝日雅也(埼玉県立大学教授・副学長) | リハビリテーション連携における「当事者本位」を考える |
第22回 | 2021年3月6日(土)・7日(日) | オンライン開催 | 水上昌文(茨城県立医療大学 教授・副学長) | ニューノーマル時代における多職種連携 |
第23回 | 2022年3月5日(土)・6日(日) | オンライン開催 | 清水裕子(香川大学ダイバーシティ推進副室長・医学部教授) | リハビリテーション専門職の癒す力~スピリチュアルケアコンピテンシー |