地域における関係職種(関係施設)のネットワークを強化し学会活動の活性化を図ること、非会員に対し学会活動を周知し入会促進を図ることを目的として、2023年度も今年度に引き続き「地域における連携推進活動助成事業」を公募します。ぜひ、奮って応募していただき、本学会の地域連携活動の活性化に貢献していただきたいと思います。
会 期 | 2023年3月11日(土)・12日(日) |
---|---|
会 場 | 目白大学さいたま岩槻キャンパス(埼玉県) |
テーマ | 「多様化するリハビリテーション連携」 |
大会長 | 矢野 秀典(目白大学保健医療学部学部長 理学療法学科 教授) |
副大会長 | 會田 玉美(目白大学保健医療学部 作業療法学科長 教授) 春原 則子(目白大学保健医療学部 言語聴覚学科長 教授) |
準備委員長 | 安心院 朗子(目白大学保健医療学部 理学療法学科 准教授) |
ダウンロードはこちら(パスワードが必要です)※ダウンロードは3月末までです。
本学会は、リハビリテーション諸科学の有機的連携、現場の実践に即した研究・討議、リハビリテーション分野のネットワーク、トータルリハビリテーションをめざしています。また、医学、教育学、心理学、社会福祉学、工学など関連諸科学の研究者、及び、医療、教育、福祉、職業などの分野における実践家の共通の広場として機能する学会です。
日本リハビリテーション連携科学学会は1999年に創設され、今年で20周年を迎えました。この創立20周年を記念して、学会創立20周年記念誌を作成いたしましたので、是非ご覧ください。本記念誌は、本学会の学術誌「リハビリテーション連携科学」19巻2号に掲載されたものです。